9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

足利市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

池澤副市長にお聞きしたいと思うのですが、国土交通省幹部職員の話では、我が国の高速道路インターチェンジの関係は平均で約10キロメートルで、欧米諸国平地部における無料の高速道路の2倍程度となっているものを平地部インターチェンジ間隔欧米並みの約5キロメートルを念頭整備を考えているようであります。それには広域的な必要性が複数あることだそうでございます。  

日光市議会 2018-03-06 03月06日-一般質問-05号

南会津町では、オペレーターの確保が本当に困難だということで、平地部山間部というのですか、こういったところの地域のバランスを考慮して業者の待機料を設定しているというふうなことになっているようです。町については、除雪機械、これについては具体的な計画として平成23年度から平成33年度において除雪車両を21台から26台にするとしています。

下野市議会 2012-12-06 12月06日-03号

なお、高速道路利便増進事業の直近の計画では、高速道路インターチェンジ間の平均距離欧米並みの約5キロに改善することを念頭に、当面、人口・産業等が集積する平地部あるいは高速道路が通過するもののインターチェンジのない市町村等における整備に重点を置きながら、平成32年度末までに、全国でおおむね110カ所を整備する計画となっております。 

大田原市議会 2007-12-18 12月18日-04号

計画より早く着手した事業といたしましては、平成20年度に計画しておりました移動通信用鉄塔施設整備事業平成19年度に、市道木佐美南方線平地部道路改良事業平成21年度から27年度までと計画しておりましたが、平成20年度までに完了予定となりました。  次に、計画変更事業及び理由についてのご質問にお答えいたします。

日光市議会 2006-12-14 12月14日-一般質問-05号

特に平地部は鳥類や猿、イノシシの農作物への被害が多く、山間部は猿、クマ果樹等への被害、シカやクマ皮はぎの被害が顕著となっております。また、ことしは全国的にクマ被害が多発し、栃木県内においても人的被害が2件ほど発生しております。当市においては、人的被害の報告はありませんでしたが、32頭捕獲いたしました。  

  • 1